就農準備校

うどん打ち

うどん打ち

今日は就農準備でした。
作業が減るこの時期、何をしようかと思っていたのですが、小川町の農家の小麦分化を学んでもらうということで、農場の小麦粉でうどん打ちをしました。

うどんを仕込むのに思いのほか時間がかかり、食べ始めたのが3時前だったのですが、おなかが空いていたのも手伝ってか、みなさん口々に「美味しい」といって食べていました。
小川町は昔からの「うどん粉」文化。小麦の需要の一端は、こうした町民の手打ちうどんが支えていたのです。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です