2015年春に実施した土壌と小松菜の放射能検査結果

By in 品目別, 土壌, 放射線情報, 葉菜類 on 2015年7月6日

2015年5月28日に新規ほ場と青山地区山林内の表土、作物(小松菜)の放射能検査結果を報告します。

概要:土壌検査の結果、未耕起の畑と山中の土壌から放射能が検出されましたが、作物(小松菜)への移行は認められませんでした。

詳細:

畑(小川町青山並貝戸1118) PDF:土壌(土壌PJ)_小川町青山_畑_砂礫_横田農場様

結果:検出
ほ場の状態は、震災以降、耕作をしていない圃場を除草したうえで測定しています。

その他埼玉県内の土壌放射線量は下記のサイトをご参照ください
みんなのデータサイト

今回の測定は耕転(耕すこと)前の土です。一般的に耕転すると値が下がります。 いずれにしても、震災以後ここまで放射能が降っていたことを改めて確認しました。

耕転後の放射能測定も順次行う予定です。

山(小川町青山観音山) PDF:土壌_小川町青山_山_横田農場様

結果:検出
今回は山中の土壌の放射能測定も実施しました。採取方法は畑と同様で、震災以降人の手が加わっていない場所を選んで測定しました。

作物(小松菜)  PDF:M20150527-2_小松菜

結果:不検出
作物の中でも、アブラナ科の作物への放射能の移行は高いといわれていますが、今回は、土壌から作物への放射能の移行は認められませんでした。

 

 

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