変顔きゅうり 気温の下がるこの時期、夏野菜の成長はぐんと遅くなります。 植物達は寒すぎる気温の中でできるだけタネを残そうと、実の一部分にだけに養分を集させようとするのです。 逆に考えると分かりやすくなります。つまり、全てのタネを太らせようとすると、タネをつける為の養分がそれだけ分散してしまい、タネを作るのに時間がかかります。そうこうしているうちに霜が降りてしまえば、樹が死んでしまいます。すると、養分の供給が止まり、タネを残せなくなってしまう。だからなるべく早く、少しでもタネを残そうと、他のタネを捨てて一部のタネに養分を集中させるのです。 写真はその結果。太ったところにだけ、タネもついています。 こうやって、人間にとっては都合が悪い形でも、植物にとってはとても合理的な現象で、次世代に遺伝子を残す為の形なんです。 そう考えると、形の悪い野菜にも理由があるのだなと、農家ながらに感心物です。 食べるのに問題もありませんし。 いつも”変な顔”の野菜達を見て楽しんでいます。

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東秩父在来タカキビ 小川町の西隣、東秩父村の在来種で、三年前に県の農林総合研究所の遺伝資源として眠っていたタネをいただき、復活させました。 在来の強さなのか、今年は草刈りなしで雑草に打ち勝ち、虫もはいりませんでした。 おかげさまで100キロほど収穫できる見込み。 御入用の方はお問い合わせください〜!

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