ついに私たちのお醤油が発売になります!

ついに私たちのお醤油が発売になります!

原材料である青山在来大豆と、農林61号小麦の栽培を、
横田農場 - 小川町
だいこんや農園
蔬菜 沓澤農園
が中心となって手がけました。

中山間地の小川町で持続可能な農業を実現するために、地域の資源を生かし、新しい価値を生み出し、農家の生活の安心にも繋げたいという想いから、無農薬、無化学肥料(一部無肥料)で地域の在来種である青山在来大豆と古くから作られている農林61号小麦を栽培しました。

小川町は起伏に富んだ土地柄です。平地で大規模に農地を展開し、量産するということができない場所でもあります。
それは、小川町だけの話ではありません。日本の農業は、山間地に近づくほど、機械化への優位性は乏しく、常にコストと後継者問題に悩まされてきました。

ー そして、忘れてはいけません。地球的には、日本という国自体が山間地帯であることを。 ー

しかし、起伏に富んだ土地には、昔から様々な文化が根付いていました。絹織物、和紙、酒、味噌、醤油、粉挽き、、、そしてそれらに紐づく衣食住の多様性は私たちのアイデンティティでもあります。

ところが、私たちが地道に積み重ねてきた文化は、「安くて良いものを、早く、たくさん欲しい」という人々の根底にある嗜好を満たすことに費やされ、元の形が何であったかわからなくなってしまいました。

そうした文化を一つ一つ紐解き、新しい価値を再発見しよう。そして、私たちの生活をより豊かに、丁寧にするために、もう一度見直そう。
そうした原点にたって、タネや、栽培方法にこだわり、農家が再生産するために必要な価格で原料を買い取ってもらうことを前提として、お醤油屋さんに納めています。

第一幕はここまで。

そうしてできたお醤油で、何が起こるのか、いよいよその第二幕が始まります。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO40640970Z20C19A1L72000/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です