投稿者「横田農場 - 小川町」のアーカイブ

今年もタルト販売です

今年もタルト販売です

横田農場のサツマイモを使ったサツマイモタルトが、小川町のパティスリートリヨンフにて販売を開始した模様です

サツマイモがまだ若いので、個人的には甘みがちょっぴり足りないけれど、クリーミーな味わいは金時そのもの!

これから、しばらく販売する予定です。だんだんと甘みを増していくサツマイモの変化を愉しんでいただけますと嬉しいです

#サツマイモ
#サツマイモタルト

稲刈りがやっと終わりました

稲刈りがやっと終わりました

雨続きですね。
昨日一日晴れてくれたので、今日で一気に終わらせました。

なかなか畑が乾かず、台風の浸水(用水が溢れた!)の影響もあって、冬に出す予定の大根やほうれん草が根腐れを起こしてしまいました。

ひとまず、稲刈りが終わってひと段落。
つぎは麦蒔きの準備をせねば!

思ったほどの被害ではありませんでしたが

思ったほどの被害ではありませんでしたが

まあまあやられました。
とはいえ、農業は生死の連続なので、こういうことを受け入れるのもまた農業です。

氾濫した川は、痩せた土地に上流からの肥沃な泥をもたらしてくれるので、悪い事ばかりではありません。

とはいえ今季の影響は少なからずあるので、様子を見る意味でも今週の出荷はお休みしようと思います。

とりあえず、人間は無事なのでご安心ください!

p.s 昨日、今日のイベントへの参加を予定されていた皆様、中止になってしまって残念でしたが、また面白い企画を考えますので、次回こそは!

Creative cooking battleに、審査員として参加してきました。

Creative cooking battleに、審査員として参加してきました。
楽しくフードロスを減らそう!とは言え、4チームでの本気の戦いでした!!

最後に残った生ゴミが、一桁グラムのチームもあって、工夫次第で減らせるんだなーと関心
それでも残ったロスは、うちに持って帰ってニワトリの餌にしました。卵で返してもらえれば、本当にロスゼロです!!

でもなんにしても、やっぱりみんなで作って食べるご飯は良いなー、と改めて。

#クリエイティブクッキングバトル
#creativecookingbattle
#クックパッド

有機農業とは持続可能な社会を実現するための手段です。

有機農業とは持続可能な社会を実現するための手段です。
が、実際のところは「オトナの事情」と言って、目をそらしていることが多すぎるような気がします。

横田農場は、
*6年前から畑にビニールを張るのをやめました。
*F1改良品種をはじめ、資源の多投を許容する品種を作るのをやめ、自家採種を作付けの7割まで増やしました。
*化学肥料や農薬など、有限な採掘資源を使わないだけでなく、それらによって生産された有機資源(食物残渣、家畜糞尿、紙マルチ、分解性マルチ)を利用することもやめました。
*地域の自然や文化の多様性を取り戻すために、在来種の復活に取り組み、6年間で10品種ほどのタネを発見し、守り繋いでいます。

有機農業を志した者として、地道に持続可能性を追及してきました。
ただ、ここまでやって燃料を手放せない。
昨日、横田農場で、ちょうどこの課題を話し合ったばかりでした。

電動のトラクターがあれば良いのか。
天ぷら油の廃油を使えば良いのか。
馬耕にするのか。

電動化のための技術的な/価格的なブレイクスルーを待つというのは、他人に問題の解決を委ねているだけにしかならない。
天ぷら油は、そもそも大量に捨てるほど利用できるのがおかしい。
馬耕では、野菜をみんなが買える値段で売れなくなる。

ジレンマです。もはやこの社会や経済という前提条件がそもそも間違っていると思うしかない。

それは、農家一個人では解決しない大きな問題で、今までずっと見て見ぬ振りをしてきたツケだと思うのです。

そして、みんなで解決するしかないのなら、世の中に現場の問題や課題を訴えかけ、対話(コミュニケーション)をしよう。
それを再確認しました。

自分の立場を押し付けるのはやめよう。問題に真に向き合うには、コミュニケーションをしなければ。

16歳の少女にできるなら、オトナにもできるはず。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190924/k10012095931000.html?cid=nwebhk-tvqc